2017年2月24日金曜日

老後の年金対策に出来る、西原良三さんが社長を務める青山メインランドでマンション経営



老後の収入のメインは、多くの方が年金です。ですが年金事情は日に日に変わってきています。
年金の支給開始が引き上げられたり、年金の金額が世代によって異なるなど様々な問題が生じています。

そのため、老後を暮らしやすくするためには年金だけでなく他の手段で収入を得ようとする方が増えています。

老後の年金対策として、西原良三さんが社長を務める青山メインランドでマンション経営を始める方が少なくありません。マンション経営は、様々なメリットがあるため年金対策として使われています。

西原良三さんもマンション経営を勧めているのは、他の年金商品と違って資産を構築する積立のほとんどが家賃収入で賄うことができるからです。将来同等の収入を得るために掛かる毎月の自己負担が少なく出来るというメリットがあります。

またマンション経営は家賃収入がベースです。資産を崩すことなく毎月の収入を長期にわたって得る事が出来るのもメリットです。貯蓄ならやがて底を付いてしまいますが、マンション経営で得られる家賃収入なら老後も安定した収入が得られます。「貯蓄がいずれは尽きてしまう」という不安に駆られることが無いのもメリットだと西原良三さんも考えています。

マンション経営により収入を得る事は、老後の生活において様々なメリットがあります。年金だけで老後の生活を賄おうとするのは不安なものです。
老後の年金対策としてマンション経営をしてみてはいかがでしょうか。


社宅も斡旋する、西原良三さんが社長を務める青山メインランド



マンション経営でお馴染みの西原良三さんが社長を務める青山メインランドですが、法人向けに社宅の斡旋も行っています。
西原良三さんが社長を務める青山メインランドでは、東京23区を中心とした好立地に、総管理個数約5000戸以上の管理物件を紹介しています。自社開発物件が多く、分譲マンション仕様のハイクオリティな住宅となっています。セキュリティや充実した設備が社長の西原良三さんも自慢です。快適な空間を提供しています。


社長の西原良三さんも勧めている、青山メインランドのサブリースシステム


マンション経営をする際は、ちゃんと入居者が入って家賃収入を得られるのか?という心配があると思われます。青山メインランドではサブリースシステムで安定した家賃収入を得られます。社長の西原良三さんも勧めています。
西原良三さんも勧めているサブリースシステムは、オーナーのマンションを借り上げ管理運営を行います。設定された家賃の90%を入居状況に関わらず送金してくれます。礼金や更新料収入はありませんが、安定した収入が得られるので西原良三さんも勧めています。




■西原良三さんも頼りにしている、青山メインランドのライフプランパートナー


西原良三さんが社長を務める青山メインランドは、営業担当者はお客のライフプランのパートナーという意識を持っています。「あなたの大切なものを大切にしたい」という企業理念の元で営業活動を行っています。
ライフプランパートナーはお客の価値観や現状、人生におけるニーズを把握しており、西原良三さんも頼りにしています。その上でライフプランとして有用な商品・情報を提案しています。
適切なアドバイスやサポートのために研修や勉強会も参加しているので、西原良三さんも期待を寄せています。


 


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